
背泳ぎ王者アーロンピアソルのストローク技術について
元アメリカ代表の背泳ぎ選手 アーロンピアソル選手 について書きたいと思います。 身長190cm、体重92kg 背泳ぎ100m,200m現世界新記録保持者 アテネオリンピック3冠 彼のストロークについて、スポットをあてたいと思います。...

マイケルフェルプスのバタフライ技術
今回は、マイケルフェルプス選手のバタフライ技術について、解説したいと思います。 マイケルフェルプス選手 通称「水の怪物」 身長193cm、体重91kg ロンドン五輪競泳競技終了時点でオリンピックメダルの通算獲得数が22個 世界選手権では通算33個のメダルを獲得...

イアンソープのすごさとは
水泳といえば、北島康介に続き、イアンソープとでてくるはずです。 日本水泳界の立役者にもなってくれた、選手かと思います。 この人のすごさを紹介致します。 身長196cm、足のサイズ35cm、15歳で代表デビュー、オリンピック3冠...

これぞ、ウィップキック
これぞ、ウィップキックという画像(jessica Hardy選手)を参照しつつ 平泳ぎのウィップキックについて説明をしますね。 ウィップキックというのは、むちを打つように打つという英語での命名のごとく、柔軟性を利用し、水を押しつつ、叩いていくようにはさんでいくキック方法です。...

ライアンロクテ選手のバサロキック技術
バサロキックといえば、この人でしょう。 ライアンロクテ選手です。 こちらの選手のキックのやり方を見てみましょう。 まずは、アンダーウォーターでの姿勢の取り方について着目をします。 普通のストリームラインの取り方よりも、伸転しているかと思います。...

Jessica Hardy選手のブレスト技術
上からの撮影みたいですが、こちらで解説をしたいと思います。 まずは、さほど体がたちあがっていない点、基本的な技術としてとても参考になります。 また、これはブレストストロークの常識化してきました。 インスイープの際に、手を中まで持ってきすぎない。...

バックストロークのスタート技術
今回は、バックのスタート技術について、触れたいと思います。 以前のバックスタートとは 構えた際に、引きつけすぎない。 腰の位置を高くしすぎない。 反り返って、指先から入水する。 というのが基本だったのかと思います。 現代の技術はこちら。 今回は、古賀選手を参考にします。...

鹿屋アスリート食堂にいってきましたー!
神田にある、鹿屋アスリート食堂にいってきましたー 場所が場所なだけになかなかいったことがなかったのですが 管理栄養士さんにしっかりと計算された一汁一飯三菜と とてもおいしくいただけましたー こんなご飯を学食で食べれる、鹿屋大の学生さんはうらやましいですね。...

ライアンロクテ選手のクイックターンの技術
今回は、ライアンロクテ選手のターンの技術について、触れたいと思います。 まずは、ターンをする前の動作について 回る際に、ストロークと同時に頭を下げるのではなく、 必ず気をつけになってから回ります。 最後のストロークを書きながら、回る方もいますが...